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カーライフニュース - ミニバン

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

2024年6月に登場するホンダの新型『フリード』。デザインやコンセプトなどの一部情報が先行公開されたが、注目は2種類用意されたボディタイプだ。今回は、特に個性を強めた「フリード クロスター(FREED CROSSTAR)」について、実車の写真とともに紹介する。

◆「エアー」と「クロスター」共通の進化ポイント
フリードといえば、居住性の高さと使い勝手のよさ、5ナンバーサイズにおさまるコンパクトなサイズなど「ちょうどいい」ミニバンとして人・・・

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6月に8年ぶりのフルモデルチェンジを予定しているホンダのコンパクトミニバン『フリード』。外観デザインやコンセプトなどの情報が特設サイトで先行公開され、2つのボディタイプ「エアー」と「クロスター」が用意される。新型では使い勝手や居住性を向上させるとともに、力強さや個性も強調されたデザインとなった。・・・

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ホンダ車のアクセサリーパーツなどを手がけるホンダアクセスは、2024年6月に発売を予定しているホンダの新型『フリード』用純正アクセサリー情報の一部をホームページで先行公開した。

新型フリード用純正アクセサリーは、普段の生活をよりうれしく楽しく幸せにという願いを込め、開発コンセプトを「普段美(ふだんび)」とした。エクステリア・インテリアそれぞれにデザインと機能性の両立を追求したアクセサリーを用意する。

エクステリアでは新型フリードのキ・・・

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ホンダは『フリード』をフルモデルチェンジし6月より発売する。2種類の個性あるボディタイプをラインアップする新型だが、そのエクステリアは、フリード最大の特徴であるパッケージや使い勝手の良さが一目で魅力的に伝わるようにデザインされたという。それをどのように実現したのか。デザイナーに聞いた。

◆フリードらしさとは「パッケージの良さやサイズ感」
エクステリアデザインを担当した本田技術研究所 デザインセンターの佐川正浩さんは、先代フリードのマイ・・・

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レクサスのミニバン『LM』に6座仕様、価格は1500万円

by レスポンス編集部 on 2024年05月10日(金) 07時30分

レクサスは、新型『LM』に6座仕様の「LM500h“version L”」を設定、5月9日に発売した。新仕様は、「素に戻れる移動空間」というコンセプトのもと、快適性と利便性を追求したラグジュアリーミニバンだ。

初代LMは、2020年に中国やアジア地域での需要に応えるために企画され、4座・7座仕様が好評を博した。新型LM500hは、ラグジュアリーマーケットの価値観の変化に対応して、全面刷新された。日本国内では、新たなフラッグシップモデル・・・

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ホンダは6月に発売予定のミニバン、新型『フリード』に関する情報を公開。これに合わせて一部メディアに実車が先行公開された。新型はどのような進化を果たしたのか。開発のねらい、こだわり、そのコンセプトとは。開発責任者を直撃した。

◆グランドコンセプトに込めた思い
新型フリードのラインアップは、先代の改良時に加わったクロスオーバーSUV風の「クロスター」(6人乗り・5人乗り)と『ステップワゴン』から新グレードとして登場した「エアー」(7人乗り・・・

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ホンダのコンパクトミニバン『フリード』が、2024年6月に8年ぶりのフルモデルチェンジをおこなう。ホンダは5月9日、この新型に関する外観デザインやコンセプトなどの情報を特設サイトで先行公開した。正式な発売日や価格は未発表。

フリードは居住性の高さと使い勝手のよさ、5ナンバーサイズにおさまるコンパクトなサイズなど「ちょうどいい」ミニバンとして人気のモデル。新型でも従来からの良さを引き継ぎつつ、グランドコンセプトを「“スマイル” ジャスト・・・

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ルノー・ジャポンが5月7日、「ルノーカングージャンボリー2024」の開催概要を発表した。昨年と同じく山中湖交流プラザ「きらら」(山梨県山中湖村)にて10月27日(日)に開催が決定。

ルノーカングージャンボリーはルノー『カングー』のオーナーを中心としたルノーのファンミーティングとして始まったイベント。仏ルノー本社からも注目度が高い、世界最大級のファンイベントとなっている。

昨年のルノーカングージャンボリー2023では土砂降りの悪天候の・・・

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日産自動車の欧州部門は5月2日、新型ミニバンの『タウンスター・エバリア』を発表した。

3列シートで7人乗りをラインナップ。十分な荷室も備えている。EVバージョンとガソリンバージョンの両方が用意されている。

長いホイールベースと5人または7人乗りを設定した。大型スライドドアは、2列目と3列目のシートへのアクセスを容易にする。さらに、後部の5つのシートは簡単に取り外すことができ、個々のシートを前後にスライドさせることで、乗客の数に応じて・・・

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三菱『デリカD:5』は、SUVの高い走破性とミニバンの実用性を融合した世界でも珍しい「オールラウンダーミニバン」だ。2007年に登場した現行モデルは、改良を重ねながら現在に至っているが、いよいよフルモデルチェンジが迫っている。

同社は2023年10月のジャパンモビリティショーで、後継モデルを示唆するコンセプトモデルの「MITSUBISHI D:X Concept」を発表。さすがにここまでの未来的なデザインが実現するとは誰も思わなかった・・・

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