トヨタ自動車

カーライフニュース - トヨタ自動車

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

「初の5兆円突破」――。2024年3月期決算ではトヨタ自動車の本業のもうけを示す営業利益が話題となったが、インドなどの販売が絶好調のスズキも売上高で初めて5兆円を超える過去最高だったという。

そのスズキの売上高は45兆円強を計上したトヨタのわずか9分の1にすぎないが、そんな同業他社との差を鮮明に示すような自動車大手7社の業績が出そろい、きょうの読売や日経などが取り上げている。

それによると、自動車大手7社の24年3月期連結決算は、ト・・・

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トヨタの新型『カムリ』は、22年間にわたるベストセラーの名にふさわしく、スポーティな外観や新しい内装デザイン、先進的な技術を備えたハイブリッド専用車として登場した。最新のトヨタハイブリッドシステムを搭載し、AWDモデルには、電子制御オンデマンドの後輪駆動システムも初採用される。・・・

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モノの貸し借りアプリ 「Alice.style(アリススタイル)」を提供するピーステックラボとトヨタモビリティパーツは、トヨタ系自動車販売店の顧客向けに、商品の定額制シェアリングサービス「Tポケット」を開始する。最新家電や美容家電など800種類以上の商品を月額3880円で何度でも交換可能なサービスだ。

気になっていた家電を購入前に試したり、使用時期が限られている季節家電や、たまにしか使わないアウトドアアイテムも使える。また、カーライフ・・・

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話題のトヨタ『ランドクルーザー250』に試乗することができた。と言っても一般道の走りはなく、オフロードコースのみとなる。場所は愛知県の「さなげアドベンチャーフィールド」。オフロードコースをメインにBBQなどを楽しめる施設だ。

ユニークなのはそこに300系(GR)、70系、150系(『ランドクルーザープラド』)が置いてあったこと。4つのモデルの個性を感じながら150から250へ進化した内容を体感することができる。なんて贅沢な試乗会なのだ・・・

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トヨタ自動車の米国部門は5月8日、ミドルセダンの『カムリ』(Toyota Camry)新型の生産を、ケンタッキー工場で開始した。

カムリはトヨタの米国市場における主力セダンだ。新型は、ハンマーヘッドをモチーフとした機能性とデザイン性を高次元で両立したフロントデザインを採用した。LEDヘッドライトはコの字デザインとなり、『プリウス』を思わせるスポーティなフロントマスクを構築する。

パワートレインは、全車がハイブリッドになる。最新の第5・・・

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「足場固めを最重要課題と捉えて取り組む」「意志を持って足場固めに必要なお金と時間を使っていく」。トヨタ自動車が開いた2024年3月期決算の記者会見で、日本の企業として初めて連結営業利益が5兆円を突破した中で、就任2年目を迎えた佐藤恒治社長は「足場固め」という言葉を何度も繰り返していたのが印象的だった。

きょうの各紙も「国内企業初トヨタ営業益5兆円超、HV好調、円安」などと、読売が1面トップ記事で報じたほか、朝日、毎日、産経、日経なども・・・

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トヨタ・モビリティ基金、2024年度「Good Life on Earth」募集開始

by 小崎未来@DAYS on 2024年05月08日(水) 14時45分

トヨタ・モビリティ基金(TMF)は、より良いモビリティ社会の実現を目指し、新たなアイデアやソリューションの社会実装を促進する「Make a Move PROJECT」の一環として、「Good Life on Earth 〜すべての生命が共存できる地球のために」部門の2024年度募集を開始した。

このコンテストは、2022年に始まり、気候変動などの地球規模の危機に対する取り組みを、熱意を持って追求する高校生や大学生が対象。東京大学大学院・・・

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「65歳以上の高齢者を再雇用する」と言えば聞こえがいいが、実態は若者を中心に“職場離れ”が深刻化して、その人手不足を補うための窮余の一策だとしか思えない。

トヨタ自動車が、65歳以上のシニア従業員の再雇用を拡大する新制度を8月に始めると、きょうの読売が1面の準トップ記事として取り上げている。

それによると、現在トヨタの定年は60歳だが、65歳まで延長できる再雇用制度がある。だが、65歳以上の再雇用制度はなく、例外的に約20人を雇用す・・・

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トヨタ・コニック・プロは、持続可能な都市を目指すイベント「SusHi Tech Tokyo 2024」に合わせ、東京臨海都心で新しい観光サービス「OSAMPO」を企画した。トヨタの歩行領域BEV『C+walk T』とGPS連動音声ガイドを融合させ、新しい周遊観光体験を提供する。

C+walk Tは、最高速度6km/hで、立ったまま乗車する3輪の電動モビリティ。ステップ高150mmと低くフラットな設計により、乗り降りがしやすく、歩行者と・・・

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トヨタ『4ランナー』新型...最新技術と高い耐久性の両立

by レスポンス編集部 on 2024年05月06日(月) 18時00分

トヨタ自動車の北米事業部門は4月9日、SUV『4ランナー』の新型となる2025年モデルを発表した。北米のオフロードアイコンとしての地位を確立してきた4ランナーは、新たな世代である第6世代においても、自身の原点である高い走破性とダイナミックな耐久性を継承する。

新型は、大胆な新デザインと最新技術、上質な素材、豊富なオプション、そして安全性の向上を開発の目標とした。特に、新たに搭載される標準のi-FORCEターボチャージャー付き2.4リッ・・・

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