ラングラー

カーライフニュース - ラングラー

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ステランティスジャパンは、ジープ・ブランドの本格オフローダー『ラングラー』(Jeep Wrangler)の新型モデルを、5月10日より日本全国のジープ正規ディーラーで発売した。価格は799万円(消費税込み、以下同じ)からだ。

新型ラングラーは、伝統的な7スロットグリルや台形ホイールアーチを受け継ぎつつ、よりタフで快適な走行を実現するデザインが特徴である。ラインナップは「Unlimited Sport(アンリミテッド・スポーツ)」、「U・・・

ニュースを読む

5月10日の新型ジープ『ラングラー』の日本での発売が発表された。また、4月18日に発売となったトヨタ『ランドクルーザー250』も記憶に新しい。両者ともにフルサイズの本格オフローダーであり、似たようなキャラクターを持っていることがわかる。そこで、両者のスペックを比較し性格の違いを探ってみよう。

◆外寸比較
・ランドクルーザー250

全長:4925mm
全幅:1980mm
全高:1925~1935mm
ホイールベース:2850mm
最小・・・

ニュースを読む

新型『ラングラー』で若い世代へアピール、ジープの新戦略

by 関口敬文 on 2024年05月12日(日) 15時00分

ステランティスジャパンは5月10日、ジープ・ブランドのオフローダーモデル『ラングラー』(Jeep Wrangler)の新型を同日より全国のジープ正規ディーラーにて発売すると発表した。

東京都渋谷区にあるMIYASHITA PARKではプレス発表会が行なわれた。発表会ではステランティスジャパンの打越晋代表取締役社長が、アンベールされたラングラーの運転席から、Apple AirPods Maxを着け、iPadを片手に颯爽と登場。新型ラング・・・

ニュースを読む

ジープ『ラングラー』新型を日本発売、エントリーグレードも登場

by レスポンス編集部 on 2024年05月10日(金) 19時30分

ステランティスジャパンは、ジープ・ブランドの本格オフローダー『ラングラー』(Jeep Wrangler)の新型モデルを、5月10日より日本全国のジープ正規ディーラーで発売した。価格は799万円(消費税込み、以下同じ)からだ。

新型ラングラーは、伝統的な7スロットグリルや台形ホイールアーチを保ちつつ、タフで快適な走行を実現するデザインに進化した。ラインナップは、新設のエントリーモデル「アンリミテッド・スポーツ」、中間グレード「アンリミテ・・・

ニュースを読む

◆ブランド価値を上げた「ジープ」
同業者にして、趣味の世界の師匠でもあるYさんが上梓した本、「何故クルマ好きは性能ではなく物語(ブランド)を買うのか」というのがある。

てっきり日本人はブランドに弱いと思っていたが、どうもブランドを大切にするのは圧倒的に欧米の企業らしい。だから如何にブランド価値をあげるかについてはとても熱心なのかもしれない。欧米とあったが、個人的には特にヨーロッパのメーカーがブランド価値の構築に熱心な企業が多いように感・・・

ニュースを読む

ジープは、電動SUV『ラングラー4xe』をベースにした「ウィリス・ディスパッチャー・コンセプト」(Jeep Willys Dispatcher Concept)を、米国で開幕した「第43回イースター・ジープ・サファリ」で初公開した。

このコンセプトカーは、ジープブランドがこれまで歩んできた道とこれから進む道を提示した。戦後初期の民生ジープのノスタルジーを呼び起こすのが狙いだ。

エクステリアでは、Super Traxion 36インチ・・・

ニュースを読む

ジープは3月25日、『ラングラー』の「ローダウン・コンセプト」(Jeep Wrangler Low Down concept)を、米国で開幕した「第43回イースター・ジープ・サファリ」で初公開した。

15年前、ジープのデザインチームは第43回イースター・ジープ・サファリの参加者を、過激に改造されたジープ『ラングラーLower 40』で驚かせた。重心を維持するためにノーマル車高でローリングした2ドアのラングラーLower 40は、40イ・・・

ニュースを読む

ジープは、3月23日に米国ユタ州モアブで開幕する第58回「イースター・ジープ・サファリ」で発表予定のコンセプトカーのティザースケッチを公開した。

このイベントは、約60年にわたり、数千人のロッククローリング愛好家とジープブランドのファンが集まり、世界最大級のオフロード集会の一つに成長している。

ジープブランドの新しいコンセプトカーは、純正オプションパーツブランドの「Mopar」の「ジープ・パフォーマンス・パーツ」が装着され、オフロー・・・

ニュースを読む

グッドイヤーがラギッドテレーンタイヤ「WRANGLER DURATRAC RT(ラングラー デュラトラック アールティー)」を新発売。リム径は15・16・17・18・20の5サイズ、偏平率は50〜75で、全14アイテムで販売される。販売開始は3月1日より。

「ラングラー デュラトラックRT」はオンロードでの機敏性とオフロードでの走破性を高次元で両立させたラギッドテレーンタイヤ。パターンは一見マッドテレーンタイヤのようなワイルドな顔つき・・・

ニュースを読む

ジープ(Jeep)は1月24日、米国向け『ラングラー』2ドアの2024 年モデルに、35インチタイヤを初設定すると発表した。これにより、オフロード性能を引き上げている。

2024年モデルの「ルビコン」と「ウィリス」に、「35タイヤパッケージ」を用意した。これにより、クラス最高の32.4度のランプブレークオーバーアングルを実現する。また、35タイヤパッケージを装着した場合、アプローチアングルは47.2度、デパーチャーアングルは40.4度・・・

ニュースを読む

燃費ランキング - 車情報

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

たか

我慢してたけれど、我慢できずに乗り換えちゃいました笑 ekクロススペース...[ 続きを見る ]

運転志

2回目の給油

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

燃料警告灯とブザーが鳴るのは、推定走行可能距離が50km代まで減ってから...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針