X1

カーライフニュース - X1

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ベスパ『LX125』2024年モデルを発売…ミニマルでクラシックなDNAを受け継ぐ

by レスポンス編集部 on 2024年05月25日(土) 10時30分

ピアッジオグループジャパンは5月22日に、新たなボディカラーやシートカラーを加え、よりモダンにアップデートしたベスパ『LX125 ABS』2024年モデルを全国のベスパ正規販売店にて販売開始した。

ベスパLXは、ベスパブランド生誕60周年を記念して2005年に誕生したモデルだ。「LX」という名前はローマ数字で60を意味し、21世紀の新しい時代とベスパの伝統をつなぐ架け橋としての役割を担っている。2009年からはベトナム工場で組み立てら・・・

ニュースを読む

サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「RX1」と「FLEX Z」にトヨタ『ヴェルファイア』、『アルファード・ハイブリッド/ヴェルファイア・ハイブリッド』用の適合車種ラインナップが追加された。税込価格はRX1が23万9800円、FLEX Zが17万9300円。

フルスペック車高調「RX1」は新世代のフルスペック全長調整式ストリートユース車高調製品。ギャップ通過時の不快な衝撃を低減するハイドロ・バンプ・ストッパー(H.B.S.・・・

ニュースを読む

今回のワンポイント確認は、「攻めのBMWは、女性をちゃんとエスコートできるのか」である。

ジェンダーレスの時代に女性とか言ってんなよと言われそうだが、大きなお世話だ。簡易テストでは完全に男性脳の私ではあるものの、ここは敢えて女性的な感覚を含めて女性視点で見ていきたい。

BMWは、攻めのクルマである。一番コンパクトなSAV(BMWは、スポーツ・ユーティリティ・ヴィークルではなく、あくまでも真ん中にアクティビティのAを配置する)である『・・・

ニュースを読む

どの仕様もBMWらしい走りの X1…木下隆之【日本カーオブザイヤー2023-2024】

by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2023年12月08日(金) 07時15分

「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月7日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、トヨタ『プリウス』だ。選考委員の木下隆之氏は、満点の10点をBMW『X1』に投票した。X1はインポート・カー・オブ・ザ・イヤーを獲得した。

以下は日本カー・オブ・ザ・イヤー公式HPに掲載された、木下氏によるX1についてのコメントだ。

☆☆☆

3パターンのパワーユニットを揃え、しかもどの仕様もBMWらしい走りのテイストで整え・・・

ニュースを読む

X1 は期待にしっかりと応えてくれる…石井昌道【日本カーオブザイヤー2023-2024】

by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2023年12月07日(木) 18時00分

「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月7日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、トヨタ『プリウス』だ。選考委員の石井昌道氏は、満点の10点をBMW『X1』に投票した。X1はインポート・カー・オブ・ザ・イヤーを獲得している。

以下は日本カー・オブ・ザ・イヤー公式HPに掲載された石井氏のコメントだ。

☆☆☆

日本でも使いやすいコンパクトなモデルでFWDベースのプラットフォームながら、プレミアムブランドらし・・・

ニュースを読む

日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月7日、最終選考会・表彰式を開催。ノミネートされていた10ベストカーの中から、新型トヨタ『プリウス』が栄冠に輝いた。プリウスとしては3度目の受賞となる。

また、輸入車の中で最も優秀な車である「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」は、BMWの『X1』が受賞。

部門賞の、秀でた内外装デザインを持つクルマを表彰する「デザイン・カー・オブ・ザ・イヤ・・・

ニュースを読む

アプリリア RX125/SX125、新色「ホワイトワンダー」を導入

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年11月17日(金) 16時15分

ピアッジオグループジャパンは、アプリリアのオフロードモデル『RX125』とそのモタードバージョン『SX125』に新グラフィックを導入し、11月17日より販売を開始した。

RX125/SX125はフルサイズボディに最高出力15hp/最大トルク11.2Nmを発生する124cc水冷4ストローク単気筒DOHCエンジンを搭載。クラスを超えた走りを実現する。オフロードモデルのRX125はフロント21インチ/リア18インチのホイールにブロックパター・・・

ニュースを読む

技術研究組合水素小型モビリティ・エンジン研究組合(HySE:ハイス)は、2024年1月5日から19日までサウジアラビアで開催される「ダカール2024」の新カテゴリー「ミッション1000」に水素燃料エンジン車『HySE-X1』で参加すると発表した。

HySEは水素エンジンモビリティ開発に向け、国内二輪4メーカーが共同で設立した技術研究組合。ホンダが水素エンジンのモデルベース開発を研究、スズキが機能・性能・信頼性を研究、ヤマハ発動機とカワ・・・

ニュースを読む

シビックタイプR用のフルスペック車高調、テイン「RX1」に適合追加

by Mycar-life編集部 on 2023年10月18日(水) 09時30分

サスペンション専門メーカーのテインがハイドロ・バンプ・ストッパー搭載フルスペック車高調「RX1(アールエックス ワン)」にホンダ『シビックTYPE R』(FK8)用の適合車種ラインナップを追加した。

フルスペック車高調「RX1」は新世代のフルスペック全長調整式ストリートユース車高調製品だ。ギャップ通過時の不快な衝撃を低減するハイドロ・バンプ・ストッパー(H.B.S.)を搭載する。

TYPE R(FK8)用ではノーマルの持っているスタ・・・

ニュースを読む

軽二輪スクーターのヤマハ『NMAX155』、白と赤の新色追加 42万3500円

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年10月06日(金) 12時23分

ヤマハ発動機は、軽二輪スクーター『NMAX155 ABS』に新色ホワイトとレッドを追加し、10月25日に発売する。価格は42万3500円。

NMAX155 ABSは、「MAXシリーズ」のDNAを受け継いだスタイルと静かなエンジン始動/再始動を可能にする「スマートモータージェネレーター」を採用した水冷155cc BLUE COREエンジンをコンパクトなボディに凝縮。通勤や街乗りといった市街地の移動における快適性と高速道路も走行可能なスポ・・・

ニュースを読む

燃費ランキング - 車情報

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

運転志

2回目の給油

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

燃料警告灯とブザーが鳴るのは、推定走行可能距離が50km代まで減ってから...[ 続きを見る ]

運転志

工具が無いとね…

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

初回3ヶ月点検の一週間前なんで、一応エンジンオイル量を確認しておこうかと...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針