ホンダ

カーライフニュース - ホンダ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダのニュース

ホンダは6月に発売予定のミニバン、新型『フリード』に関する情報を公開。これに合わせて一部メディアに実車が先行公開された。新型はどのような進化を果たしたのか。開発のねらい、こだわり、そのコンセプトとは。開発責任者を直撃した。

◆グランドコンセプトに込めた思い
新型フリードのラインアップは、先代の改良時に加わったクロスオーバーSUV風の「クロスター」(6人乗り・5人乗り)と『ステップワゴン』から新グレードとして登場した「エアー」(7人乗り・・・

ニュースを読む

ホンダのコンパクトミニバン『フリード』が、2024年6月に8年ぶりのフルモデルチェンジをおこなう。ホンダは5月9日、この新型に関する外観デザインやコンセプトなどの情報を特設サイトで先行公開した。正式な発売日や価格は未発表。

フリードは居住性の高さと使い勝手のよさ、5ナンバーサイズにおさまるコンパクトなサイズなど「ちょうどいい」ミニバンとして人気のモデル。新型でも従来からの良さを引き継ぎつつ、グランドコンセプトを「“スマイル” ジャスト・・・

ニュースを読む

4月25日に行われたアップデートにより、「グランツーリスモ7」にソニー・ホンダモビリティのバッテリーEV(以下「BEV」)「AFEELA Prototype(アフィーラ・プロトタイプ)2024」が追加された。

AFEELAは、ソニー・ホンダモビリティが開発しているバッテリーEVで、2025年中には北米で予約が開始される予定だ。電気自動車を開発する新興メーカーは世界的にも増えているが、これまで総合電機メーカーとして事業を展開してきたソニ・・・

ニュースを読む

ホンダの軽規格スーパーハイトワゴン、第3世代『N-BOX』を短距離試乗する機会があったのでショートインプレッションをお届けする。

2011年、ホンダの新世代軽自動車「Nシリーズ」の第1号モデルとして登場したN-BOX。昨年デビューした第3世代は角型ボディ、分厚いボンネット、広大な居住区等々、大人気を博した第1世代、第2世代の特徴を受け継いだ完全キープコンセプト型のモデルである。プラットフォームは第2世代のキャリーオーバーだが、ポール側・・・

ニュースを読む

以前乗っていたホンダ『シビックタイプR』でオーディオ取り付けをはじめた高松さん、新しく乗り換えた現行のタイプRでも高音質化を実施。スピーカーに加えてDSPアンプ、さらにはサブウーファーも導入。内装カスタムも含めて香川県のピットハウスコスギが手がけた。

◆スピーカー交換に加えてDSPアンプを導入
調整の結果、空間から現れるサウンドを実現
愛車にスピーカー交換などを施して、その高音質化にすっかり魅了された高松さん。そこで次に導入したシビッ・・・

ニュースを読む

一度活動を休止したホンダが1983年から再びF1に挑んだ、第2期の活動を詳細に描いた書籍『ホンダF1プロジェクトチーム』が、三樹書房から発売された。

この時代、ホンダはアイルトン・セナやアラン・プロストといった一流ドライバーと共に、マクラーレンチームとの協力のもと、コンストラクターズタイトルを6年連続で獲得するなど、輝かしい記録を残した。

桂木洋二著の本書は、自然吸気3.5リッターエンジンが主流だった時代のホンダF1プロジェクトチー・・・

ニュースを読む

埼玉県朝霞市にある朝霞の森で4月28日、「ホンダクラシックミーティング」が開かれ、懐かしき昭和のホンダ車が勢ぞろいした。

ホンダの旧車修理・整備を行っている「ガレージサイコー」(さいたま市)の主催。2020年に越谷市のしらこばと公園で始まり、今回は会場を市民広場に移して3回目の開催となった。

開会式では富岡勝則朝霞市長やホンダテクニカルカレッジ関東(ふじみ野市)の勝田校長などがあいさつ。初回からの参加者たちはイベントの深まりに驚いて・・・

ニュースを読む

ホンダ『NSR500』:2ストエンジンの秘密に迫る!!

by レスポンス編集部 on 2024年05月03日(金) 07時00分

モータースポーツのファンにとって、伝説のレーシングマシン、ホンダ『NSR500』の名は今なお色褪せない。その栄光を支えた2ストロークエンジンの構造と原理を詳細に解説した書籍が、ホンダ創立75周年を記念して新装版として発売された。

本書『NSR500 ハイパー2スト エンジンの探求』(発行:グランプリ出版)は、A5判で316頁にわたり、カラー図版を8頁含む充実の内容で読者を迎える。著者のつじ・つかさ氏は、開発関係者への取材を基に、基本的・・・

ニュースを読む

ホンダは2代目『ヴェゼル』の商品改良を行い4月26日より販売を開始した。そのデザインは“モアシンプル、モアクリーン”をコンセプトに、シンプルでクリーンなキャラクターを継承しつつも、その個性をさらに際立たせたという。特に今回は内外装のデザインとともに、CMF(色、素材、仕上げ)についても力が注がれた。

◆端正すぎるデザイン、から生活をともにするクルマへ
エクステリアの変更点で最も目に入るのがフロント周り、特にフロントグリルだろう。「ボデ・・・

ニュースを読む

スポーティーカー好きでホンダ『シビックタイプR』を2台乗り継いでいる高松さん。同時にオーディオ好きでもあり、香川県のピットハウスコスギで純正風取り付けで高音質なサウンドを求めてインストールを実施。まずはスピーカー交換で想像以上の進化を体感する。

◆信頼のカーオーディオ専門店を見つけ出して
高音質化への最短距離でシステムアップを目指す
今回手に入れたシビック タイプRで2台目のタイプRだと言う高松さん。スポーティーカー好きでありシビック・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

kasaiurado

良い車です

車種名:日産 ノート
投稿ユーザー:kas***** さん
総合評価:

アベレージが23キロに到達しました。 毎日100キロ通勤してたらいつの間...[ 続きを見る ]

タケシ

燃費更新

車種名:スズキ ソリオ
投稿ユーザー:タケ***** さん
総合評価:

GWの帰省から赴任先へ、兵庫から栃木までの737㎞を出発地で満タン、途中...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針