カーライフニュース

カーライフニュース - 総合 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

フォルクスワーゲンは5月7日、キャンピングカーの『カリフォルニア』(Volkswagen California)新型を欧州で発表した。

新型カリフォルニアは、フォルクスワーゲンの主力商用車のひとつ、『マルチバン』のロングバージョンをベースにしている。フォルクスワーゲンは、キャンパーバンのあらゆる部分を新設計し、より広く、よりスマートで、より洗練され、より多用途で、より持続可能な新型を開発した。

それでいて、フォルクスワーゲンを象徴す・・・

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メルセデスベンツ『Gクラス』新型に完全電動車が登場[詳細写真]

by レスポンス編集部 on 2024年05月11日(土) 09時00分

メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は4月24日、北京モーターショー2024において、オフロードアイコンであるメルセデスベンツ『Gクラス』を完全電動化した「G580 with EQ Technology」を発表した。

フル電動Gクラスは角ばったシルエットを継承し、ドアハンドルやフェンダーに取り付けられたインジケーターなど、おなじみのディテールがGクラスとしてのスタイルを特徴づけている。電気自動車に特有のデザイン要素を取り入れ・・・

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2024年6月に登場するホンダの新型『フリード』。デザインやコンセプトなどの一部情報が先行公開されたが、注目は2種類用意されたボディタイプだ。今回は、特に個性を強めた「フリード クロスター(FREED CROSSTAR)」について、実車の写真とともに紹介する。

◆「エアー」と「クロスター」共通の進化ポイント
フリードといえば、居住性の高さと使い勝手のよさ、5ナンバーサイズにおさまるコンパクトなサイズなど「ちょうどいい」ミニバンとして人・・・

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タクシーアプリ「GO」を運営するGO(本社:東京都港区)と千葉構内タクシー(本社:千葉県千葉市)は5月10日から、アプリ専用車「GO Reserve」とアプリドライバー「GO Crew」の取り組みを開始する。千葉県では初めての導入。このプロジェクトは、乗務員不足の解消とタクシー供給力の向上が目的だ。

千葉構内タクシーは、喫緊の課題であるドライバー供給力向上のために、3台のEV:日産『リーフ』を使用して「GO Reserve」を運行する・・・

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タイヤをハの字に傾けることはネガティブキャンバー角をつけるという。チューニングカーやレーシングカーではキャンバー角が大きく付けられていることが多いが、どんな狙いでつけられているのだろうか。


◆タイヤを傾ける理由
まず、このタイヤを傾ける理由は、コーナリング中にタイヤが路面と均一に接触させたいというのが狙い。タイヤが垂直に路面と接していると、まっすぐ走っているときは良いがコーナリングでクルマが傾いてロールすると、タイヤの外側ばかりに荷・・・

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ブリッツからスズキ『ジムニー』(JB64W)用の「ボルトオンターボシステム」が新発売。セットのみと専用チューニングECU同梱の2パッケージで販売され、税込価格はそれぞれ20万9000円・24万2000円。販売開始は5月15日より。

「ボルトオンターボシステム」は純正タービンと置き換えるだけで装着可能な、車種専用設計のターボチャージャー。文字どおり“ボルトオン”でブーストアップ+アルファを実現できる。

信頼性の高いIHI製ベースターボ・・・

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2024年5月9〜11日にパシフィコ横浜(横浜市)で開催されている「ジャパントラックショー2024」にて国内初となる小型EVトラック専用スタッドレスタイヤ『NANOENERGY M951 EV』を発表した。

装着展示車両(装着サイズ:215/70R17.5 123/121J)は三菱ふそうのeCanterで、近距離の運送車をターゲットとしている。発進・停止やEV特有の高トルクに対応した耐摩耗設計や、氷雪路面でのトラクション性に配慮した非・・・

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6月に8年ぶりのフルモデルチェンジを予定しているホンダのコンパクトミニバン『フリード』。外観デザインやコンセプトなどの情報が特設サイトで先行公開され、2つのボディタイプ「エアー」と「クロスター」が用意される。新型では使い勝手や居住性を向上させるとともに、力強さや個性も強調されたデザインとなった。・・・

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ジープ『ラングラー』新型を日本発売、エントリーグレードも登場

by レスポンス編集部 on 2024年05月10日(金) 19時30分

ステランティスジャパンは、ジープ・ブランドの本格オフローダー『ラングラー』(Jeep Wrangler)の新型モデルを、5月10日より日本全国のジープ正規ディーラーで発売した。価格は799万円(消費税込み、以下同じ)からだ。

新型ラングラーは、伝統的な7スロットグリルや台形ホイールアーチを保ちつつ、タフで快適な走行を実現するデザインに進化した。ラインナップは、新設のエントリーモデル「アンリミテッド・スポーツ」、中間グレード「アンリミテ・・・

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仕事で“食レポ”の経験はない。が、『マツダ2』の最新の試乗車に乗り、「これはまさに、ほのかな甘味とお米の味がしっかりと味わえ、おかずなど一切いらない、炊きたての白いご飯のようなクルマなのではないか」と改めて思った。

4代目『デミオ』として登場したのが2014年9月。以来、今年でかれこれ10年。直近では昨年9月、マツダコネクトが設定されたほか、用品架装パッケージ車の追加、グレード体系の見直しなどを実施。また「BD」グレードに「自由な発想・・・

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