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カーライフニュース - %E5%B3%B6%E5%B4%8E%E4%B8%83%E7%94%9F%E4%BA%BA

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダがイギリスのローバー・グループと提携していた時代の共同開発車の1台が、この『コンチェルト』。発売は1988年6月で、それより3年前の1985年には、同じく共同開発車だった『レジェンド』の初代が登場していた。

当時の『シビック』をベースとしながらも、より高級志向のコンセプトが特徴だった。ボディは4ドアセダンと、僅かな時間差で登場した5ドアセダンの2タイプ。6ライトのクリーンなデザインを採用し、全高は1995mm(4WDは1415m・・・

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日本市場ではVW初のBEVとして『ID.4』が導入され早1年半が過ぎた。その後も他の輸入ブランドからBEVが登場する中、果たしてID.4の立ち位置に変化はあったかどうか、少しジックリと試乗しながら考えてみた。

◆「Pro」の内外装の特徴
試乗車は「Pro」で外観では20インチタイヤとホイール、ブラックルーフの2トーンのボディ色などが特徴。試乗車はホイールのデザインこそ今どきのセンスながら、白(グレイシアホワイトメタリック)のボディ色と・・・

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文字どおり星の数ほど……というより、数え違いがなければ187個の小さなメルセデスベンツの星がちりばめられた新しいマスクは目をひくようだ。試乗中、路上ですれ違った『GLA』の男性オーナーに目敏く見つけられ、コチラに視線を向けているのがわかった。

『EQA』は、メルセデスベンツのSUVタイプのEV、『EQC』に次ぐモデルとして2021年4月に登場。それから3年目のタイミングでリリースされた今回の新型では、前述のとおりグリルのデザインを改め・・・

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VW『ID.4』はEV専用のプラットフォーム(MEV)からなる、まったくの新モデル。それに対して『e-up!』(と『e-GOLF』)は、内燃機関を擁する「MQB」をベースに生まれた、いわば当時のUP!の1バリエーションのような位置づけのクルマだった。

写真のカタログはe-up!が発表された2014年10月のもの。当時筆者も、ボディサイドに“e-up!”の大きなデカールが貼られた、まるでディーラーのデモカーのようなクルマで都内をひと回り・・・

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実生活でこのメルセデスベンツ『Eクラス』のキーを手にすることはまずないだろうから、オーナーになりすまして(?)、数日間を共にしてみた。するとデビュー早々ながら(1点+αを除いて=後述)このクルマの完成度の高さに唸らされた。

◆驚かされたのはウルトラスムーズなパワー感
希望を伝えて試乗したのはセダンの「220d」。乗り味や走りを含め、Eクラスの基準車だろうと目したからだ。搭載するのは654Mの型式が付く直列4気筒の2リットルディーゼルタ・・・

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200台限定というジープ『コマンダー オーバーロード』が先ごろ登場。前回の限定車「ロンジチュード」(2023年6月)はFWDだったが、今回は現行の「リミテッド」をベースとし、オンデマンド方式の4WDで、2リットルディーゼルターボを搭載する。

そのコマンダーのベース車に改めて試乗してみた。すると、よかった。

何はともあれ実用前提で日常使いで乗ってみたのだが、想像以上の扱いやすさは、おそらく誰もが乗れば実感するはずだ。

◆サイズから想・・・

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直角を挟んだ2等辺三角形と正方形をシンボリックに組み合わせ、「ちょうどいい!」をキャッチコピーに誕生したのが初代ホンダ『フリード』。登場は2008年のことだった。

初代フリード登場時、すでにホンダには『エリシオン』『オデッセイ』『ステップワゴン』『ストリーム』があった。そこへボディはコンパクトで全高も高からず低からずの新たなモデルとして登場したのがフリード。利便性の高さは当然として、普段使いでの扱いやすさや、世田谷あたりのカフェに乗り・・・

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仕事で“食レポ”の経験はない。が、『マツダ2』の最新の試乗車に乗り、「これはまさに、ほのかな甘味とお米の味がしっかりと味わえ、おかずなど一切いらない、炊きたての白いご飯のようなクルマなのではないか」と改めて思った。

4代目『デミオ』として登場したのが2014年9月。以来、今年でかれこれ10年。直近では昨年9月、マツダコネクトが設定されたほか、用品架装パッケージ車の追加、グレード体系の見直しなどを実施。また「BD」グレードに「自由な発想・・・

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VW『ポロ』に「GTI」が登場したのは同車が3世代目だった1998年。先ごろポロGTI誕生25周年記念限定車が発売となったが「ん? 計算が合わない」と思いきや、実はこの限定車は昨年ヨーロッパで発売。そのうちの227台が今年になり日本にも上陸した……という訳だ。

初代ポロGTIは2000年5月に日本市場にお目見えした。今にして思えば意外なのは、この時のモデルは専用のカタログは用意されておらず、同じモデルイヤーのポロのカタログの中で紹介さ・・・

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『パトロール』(写真のカタログは2代目)の後継車として登場したのが日産『サファリ』。トヨタ『ランドクルーザー』(車名の初出は1954年)、三菱『ジープ』と並ぶ日本の代表的な4WDブランドのひとつだ。

サファリの初代(160型系)の登場は1980年。「脱ミリタリースタイルの“ニューイメージ・4WD”」をカタログの謳い文句に掲げて発売された。新時代のマルチユースカーの位置付けで、注文装備ながらボディサイドに派手なアクセントストライプなどを・・・

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我慢してたけれど、我慢できずに乗り換えちゃいました笑 ekクロススペース...[ 続きを見る ]

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車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
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