ステーションワゴン

カーライフニュース - ステーションワゴン

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

2024年の1月に開催された「東京オートサロン2024」会場のトーヨータイヤブースにて初披露された、マッド・マイク(マイケル・ウィデット)選手のD1GP参戦マシン『FURSTY』。マイク選手の元愛車である、マツダ『サバンナRX-7ワゴン』を独創的な4ロータードリフトマシンは会場でも大きな注目を集めた。

今週末の5月11日12日に奥伊吹で開催されるD1GP開幕戦に向けて、鈴鹿ツインサーキットでシェイクダウンを行うという情報を編集部でキャ・・・

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BMWは5月7日、『5シリーズ・ツーリング』新型とそのEV版の『i5ツーリング』に、「Mパフォーマンスパーツ」を欧州で設定すると発表した。

エアロダイナミクス、インテリア、サスペンションなどのパーツを用意する。このBMW純正アクセサリーは、車両全体として認証されており、特別な手続きは不要だ。

外装のMパフォーマンスパーツは、軽量構造とエアロダイナミクスの機能要件を満たす。これらは、「Mスポーツパッケージ」や「Mスポーツパッケージプロ・・・

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BMWを代表する高性能モデル『M3』の歴史において、ワゴンの『M3ツーリング』が2022年に初登場するまで何年もの月日を要したが、その失われた時間を埋めるかのようにアップデートの準備が進められているという。

2024年から2025年初頭にかけ、M3ツーリングがフェイスリフト、そしてシリーズ頂点に君臨する「M3 CSツーリング」が登場する。今回スクープしたのは後者、「M3 CSツーリング」のプロトタイプだ。

M3 CSツーリングは、昨・・・

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アルピナ『B3リムジン/ツーリング』の改良新型プロトタイプを初スクープだ。

アルピナはBMWのチューニングメーカーとして1965年に創設。BMWのモデルをベースとしながらも独自の哲学でハイパフォーマンスとラグジュアリーを両立させたモデルの生産・販売を手掛けてきた。2022年3月には、BMWが正式にグループの傘下に収め、多様なモデルラインナップ展開をおこなっている。

7代目となる現行BMW『3シリーズ』(G20)は、2018年に登場。・・・

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アウディは現在、人気ワゴン『A4アバント』後継モデルとなる『A5アバント』を開発中だ。その頂点に君臨するハイパフォーマンスワゴン『RS5アバント』も同時に開発が進められていることはすでにスクープ班がキャッチしていたが、今回はその最終デザインとスペックにせまる。

すでに報じられている通りだがアウディは今後、車名の命名方法を変えていく。今一度説明すると、ICE(内燃機関)搭載モデルには奇数番号が付けられ、電気自動車=BEVには偶数番号が付・・・

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メルセデスベンツの新型『Eクラス』に「エクスクルーシブ」ラインが追加された。「E300 エクスクルーシブ」として登場したこのモデルは、懐かしさも感じさせるボンネット上の通称“ベンツマーク”こと「スリーポインテッドスター」が装着されているのが特徴だ。

◆伝統的なボンネットエンブレムはエクスクルーシブ専用
この「エクスクルーシブ」ラインを設定するのは、新型Eクラスの中では「E300」のみ。E300 エクスクルーシブを特徴付けるエクステリア・・・

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トヨタ自動車は、『カローラ』『カローラ ツーリング』『カローラ スポーツ』を一部改良するとともに、カローラとカローラ ツーリングに特別仕様車を設定し、4月2日より販売を開始した。

カローラおよびカローラツーリングはスポーティな専用内外装デザインの特別仕様車「ACTIVE SPORT」を設定した。また、シートヒーター+ステアリングヒーター、ナノイーXを「ACTIVE SPORT」「W×B」グレードに、パーキングサポートブレーキ(前後方静・・・

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3月30日、31日の2日間、横浜市にあるクラウン専門店・THE CROWN横浜都筑にて、2024年央以降発売の新型『クラウンエステート』を含むクロスオーバー、スポーツ、セダンのクラウン4モデルが一斉に展示されている。

本展示は、愛知・横浜・福岡の「THE CROWN」を順に巡る「CROWN STYLE CARAVAN in THE CROWN」の一環で、「あなたにとってのクラウンに出会う旅」をテーマに4モデルのクラウンを比べて、自分に・・・

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初代『アウトバック』は、『レガシィ』が2代目(BG型)だった1994年に北米で登場、追いかけて翌95年8月に日本市場でも発売された(最初の日本名は『グランドワゴン』)。実はあのボルボ『V70 XC』(登場は98年)よりも先に世に出た、今でいうクロスオーバーSUVの先駆“車”でもあった。

現行モデルは2021年に登場、2023年9月に新世代のアイサイトが搭載されるなどした改良型だ。今回の試乗車は当初はなかったグレードの“Active ×・・・

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佐渡島でのナンバーレス車試乗以来乗っていなかった『レヴォーグ レイバック』のナンバー付き仕様で、高速道路を含めた一般道で試乗した。

佐渡で試乗した際に感じたマルチパーパスな乗り味は、あらためて乗り直しても劣ることなく感じられた。現在、世界的にヒットしている車型はSUVと呼ばれる車高の高い5ドアモデルである。レイバックはステーションワゴンの『レヴォーグ』の車高を70mmほど上げ、全幅は25mm、全長は15mmアップされている。車高のアッ・・・

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