アルピーヌ

カーライフニュース - アルピーヌ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ザガートは5月23日、『AGTZツインテール』をイタリア・コモ湖畔でワールドプレミアした。シャシー番号00のプロトタイプが、19台限定生産のAGTZツインテールのプレビューモデルになるという。

AGTZツインテールは、現代のミッドエンジンアイコンを彫刻のような美しさに仕上げている。その特徴的なボディワークは、『A220』レースカーのインスピレーションを受けたもので、エンジニアがそのエレガントなロングテール形状を300mm短くして力強い・・・

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ルノーは5月16日、最上位SUVクーペ『ラファール』の高性能プラグインハイブリッド車(PHEV)「E-Tech 4x4 300hp」に、「アトリエ・アルピーヌ」(Renault Rafale E-Tech 4x4 300 hp Atelier Alpine)を設定すると発表した。

アトリエ・アルピーヌは、すでにラファールに用意されている「エスプリ・アルピーヌ」とは異なる仕上げが特長だ。中でも、シャシーは、アルピーヌの約12人の専任エン・・・

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アルピーヌは5月11日、水素エンジン搭載の次世代スポーツカーのプロトタイプ『アルペングローHy4』(Alpine Alpenglow Hy4)を、スパ・フランコルシャンで初公開した。

同車は、2022年のパリモーターショー2022で発表されたアルピーヌのコンセプトカー『アルペングロー』の進化バージョン。アルペングローHy4の名前は、水素の「Hy」と4気筒の「4」を組み合わせたものだ。

アルピーヌは、水素燃焼エンジン技術を通じて、環境・・・

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4月14日まで、幕張メッセで開催されている『AUTOMOBILE COUNCIL 2024』(オートモビルカウンシル2024)。ヘリテージカーがメインとなるイベントだけに、往年のラリーカーも多数展示されている。1970年代のランチア、そして2000年頃に活躍した三菱『ランサー』など、WRCファンにはたまらない名車が展示されているので、興味のある方はぜひ訪れてもらいたい。

◆マルチェロ・ガンディーニ氏の追悼展エリアにはランチア・ストラト・・・

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ルノーは4月4日、コンパクトSUV『キャプチャー』の改良新型に、「エスプリ・アルピーヌ」(Renault Captur Esprit Alpine)を設定すると発表した。

エスプリ・アルピーヌは、ルノーグループ傘下の高性能車ブランド「アルピーヌ」のDNAにインスパイアされたスポーティな内外装が特長だ。エスプリ・アルピーヌの第一弾が、ミドルクラスの新型SUV『オーストラル』だった。

これに続くエスプリ・アルピーヌの第二弾が、3列シート・・・

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アルピーヌ・ジャポンは4月2日に、4月5日から開催される F1日本グランプリ2024 を前に、東京都江東区にあるシティサーキット東京ベイにて、アルピーヌF1チームのドライバーが登場するイベント「アルピーヌF1チームMEET THE DRIVER」を実施した。

レギュラードライバーのエスティバン・オコン選手とリザーブドライバーのジャック・ドゥーハン選手が来訪。トークショーに登壇したり、カートや『A110 R TURINI』で華麗な走りを・・・

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アルピーヌは6月13日、高性能ホットハッチのアルピーヌ『A290』(Alpine A290)を初公開する。アルピーヌが4月2日に発表した。

A290は、「エレクトリックホットハッチ」を掲げる3ドアハッチバックだ。アルピーヌブランドが持つエッセンスを盛り込み、最高峰の電動スポーツカーを目指す。ダイナミックでモダンな外観は、筋肉質なフォルムとシャープなディテールを融合する。

A290は現在、プロトタイプによるテストが進められている。プロ・・・

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アルピーヌ『A110 Rチュリニ』2回目受注開始…限定40台、価格は1550万円から

by レスポンス編集部 on 2024年03月15日(金) 08時00分

アルピーヌ・ジャポンは、F1テクノロジーを取り入れた高性能スポーツカー、アルピーヌ『A110 Rチュリニ』の2回目の受注を、3月15日から4月15日までの期間限定で受け付ける。全国のアルピーヌ正規販売店で、限定40台のみの販売だ。

アルピーヌA110 Rチュリニは、モータースポーツで培われたノウハウを活用したエアロダイナミクス、カーボンパーツによる軽量化、専用シャシーによるハンドリングの向上、そしてマットブラックカラーのアロイホイール・・・

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ルノーのパフォーマンスモデルを開発するアルピーヌは現在、新型ルノー『5(サンク)』をベースとする高性能バージョン『A290』を開発中だ。2024年央のワールドプレミアが予告されているが、その開発の進捗は…? 今回スクープ班は、初めてそのインテリアを激写した。

オリジナルの「ルノー5アルピーヌ」は、1970年代にルノー5をベースに開発。フォルクスワーゲン『ゴルフGTI』を超えるスペックで登場しラリーで活躍。今や伝説的なモデルとなっている・・・

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アルピーヌは2023年12月、ホットハッチEV『A290』を2024年央にワールドプレミアすることを発表していたが、その量産型プロトタイプをスクープすることに成功した。

1970年代のオリジナルの「ルノー5アルピーヌ」は、ホットハッチの代名詞とも言えるフォルクスワーゲン『ゴルフGTI』を上回るスペックで市場に投入され、伝説的な存在となっている。今回もGTIをベンチマークとしていることは想像に難くないが、大きな違いはフルエレクトリック=・・・

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我慢してたけれど、我慢できずに乗り換えちゃいました笑 ekクロススペース...[ 続きを見る ]

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車種名:ルノー トゥインゴ
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燃料警告灯とブザーが鳴るのは、推定走行可能距離が50km代まで減ってから...[ 続きを見る ]

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