BYD 比亜迪汽車

カーライフニュース - BYD 比亜迪汽車

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

BYD、欧州初のPHEV発表…SUV『シール U』に設定

by 森脇稔 on 2024年05月22日(水) 12時30分

BYDは5月20日、欧州初のプラグインハイブリッド車(PHEV)『シール U DM-i』を発表した。BYDの独自技術「Super DM(デュアルモード)テクノロジー」を搭載しており、効率的で実用的、かつ環境に優しい移動手段を目指している。

シール U DM-iは、DセグメントのファミリーSUV。今夏から欧州市場で販売が開始される予定だ。この車両は、電動走行の利点を最大限に活用し、高速でパワフル、そして効率的な走行を実現する。BYDのS・・・

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BYDは5月14日、ブランド初のピックアップトラック『シャーク』をメキシコで発表した。

シャークは、クラスで最大の車体サイズを持ち、広々とした乗車空間を実現する。外観はサメの動きと力強さからインスピレーションを得ており、伝統的なピックアップトラックのデザインを刷新している。

「DMO」プラットフォームは、シャークの核心技術であり、オフロード性能と安全性を確保しつつ、SUV並みの快適性と低燃費を実現している。

シャークはプラグインハ・・・

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4月25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)では、日本市場とは異なる中国ならではのトレンドを垣間見ることができた。そのひとつが「高級ミニバン」だ。トヨタ『アルファード』やレクサス『LM』が切り開いた「ミニバン×ショーファー」は、今や一大市場となっていると言って良いだろう。

今回は、会場で見ることができた、中国ならではの高級ミニバン10台を写真で一気に紹介しよう。

レクサスLMで世界に衝撃を与えた前席と切り・・・

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BYDは4月25日、中国・北京で開幕した「北京モーターショー(Auto China 2024)」で、同社の最量販車種のひとつである「王朝シリーズ」のミドルクラスセダン『秦』の追加モデル『秦L DM-i』(PHEVモデル)を発表した。

秦は中国市場において日本車キラーとして知られるモデルだ。全長4.5m前後のセダンは、トヨタ『カローラ』『レビン』や日産『シルフィ』など、日系メーカーの売れ筋モデルが顔を揃えるクラスだが、それらのエンジン車・・・

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「ありかも、BYD?」東京原宿でEV体験イベント 4月10日より開催

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年04月07日(日) 16時00分

BYDオートジャパンは、4月10日から6日間、東京・原宿のThe Icebergで、EV展示イベント「ありかも、BYD Park!」を開催する。このイベントは、EVによる新しい生活スタイルを提案することを目的としている。

会場では、ミドルサイズ電動SUV『ATTO 3(アットスリー)』、コンパクトEV『DOLPHIN(ドルフィン)」、そして2024年中に発売予定のハイエンドEVセダン『SEAL(シール)』を展示。来場者はこれらの車両を・・・

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「ほれ見たことか…」とでも言いたいのだろうか。まるで鬼の首を取ったように寄ってたかっての大はしゃぎぶりである。米電気自動車(EV)最大手テスラが発表した2024年1〜3月期の世界販売台数が4年ぶりに前年実績を下回ったことを受け、きょうの各紙も「米国市場におけるEV需要が鈍化した」などと、一斉に報じている。

このうち、読売は「EV販売急ブレーキ」とのタイトルで「世界の2大EVメーカーである米テスラと中国BYDの販売失速が鮮明になっている・・・

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2023年1月31日に発売されたBYD『ATTO 3』は、同社の日本向けモデル第一段となるミドルサイズSUVのBEV。既に海外ではシェアを広げているが、国内ではあまり馴染みがないモデルだ。日本進出にあたり、国内モデルといかに競争するかというのが注目となる。

例えば、同じくEVモデルのマツダ『MX-30 EV』は451万円からという価格で、これはATTO 3の450万円と近接している。既存の国内モデルとの比較の中でATTO 3はどのよう・・・

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昨年のジャパンモビリティショー2023で注目を集めたEVミニバン DENZA(デンツァ)『D9』が、バンコク国際モーターショー2024に出展。BYDのプレスカンファレンスにおいて、ついに右ハンドル市場で初となる先行受注を開始することが明らかになった。

デンツァは、BYDとメルセデスベンツの合弁会社が中国で展開してきた、BYDのハイエンドのサブブランドで、D9は2022年8月に発売。中国ではプラグインハイブリッド(PHEV)とバッテリー・・・

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BYDは3月5日、EVセダン『シール』(BYD Seal)をインドで発売した。インドにおける高級電動セダンセグメントへの参入になるという。

シールは、MPV、SUV、セダンとEVのフルラインナップを構築するための一歩。3種類のグレードとして、「ダイナミック」、「プレミアム」、「パフォーマンス」が用意されている。

シールは、「e-プラットフォーム3.0」をベースにしている。後輪駆動、全輪駆動、先進的なサスペンション、3.8秒での0-1・・・

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BYDオートジャパンが3月1日、2024年の戦略を発表した。記者発表には、BYDオートジャパンの東福寺厚樹代表取締役社長と、BYDジャパンの劉学亮代表取締役社長が登壇した。BYDジャパンは、日本国内の乗用車、電気バスやフォークリフトなどの事業を統括する会社だ。


◆テスラを超えた?
BYDは2023年に世界でNEV(EV+PHEV)を300万台以上販売し、累計販売台数では650万台に達する(2024年2月段階)。一部ではテスラを超えた・・・

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運転志

2回目の給油

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

燃料警告灯とブザーが鳴るのは、推定走行可能距離が50km代まで減ってから...[ 続きを見る ]

運転志

工具が無いとね…

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

初回3ヶ月点検の一週間前なんで、一応エンジンオイル量を確認しておこうかと...[ 続きを見る ]

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